子どものいぬ間に解体

すみません、今日は少し技術的な話。

週末は相方と子どもが出掛けた隙に、一人隠れあじとを稼働していました。

今回のミッションは洗浄前の写真の乾燥。

他のあらいぐまからの情報や、これまでの経験から、湿ったままでいると、洗うまでの間に劣化が進んでしまう事が分かっています。

しかもそのまま作業を進めると、写真同士が張り付いて画像が移ってしまったり、洗う時にそのまま流れてしまったり…。
きちんと乾かせば救える写真がダメになってしまうのです。

と言うわけで、現地から届いてそのままになっていたアルバムを解体。
剥がすと画像が流れてしまうものはフィルムはあえて剥がさず。



ポケットアルバムのような、台紙が薄い紙一枚で、ビニールのポケット状になっているもの、このアルバムは劣化が進みやすいですね。

昔ながらの台紙に貼り付けるアルバムは、台紙自体が水分を吸って、その分写真は湿りにくいようです。

そして、先日はがした写真で、きちんと乾かぬまま重ねてひとまとまりになっていた写真を救出。

一部、裏に画像が移って薄くなってしまった写真が出ていました、すみません…。

とりあえず一枚ずつ剥がして、新聞紙に並べて乾燥。
ただでさえ洗浄道具に占領されていた一部屋が本当に足の踏み場がなくなってしまった(・・;)



帰ってきた相方からのブーイングを受け流しつつ、余裕を持って丸1日乾かしました。
そして乾き終わったらまた次の写真、と今も継続中。
我が家の1DK化が着々と進んでいます♪( ´θ`)ノ

と言うわけで、試行錯誤をしつつも、
一枚でも多くの写真を、できるだけ画像を残してお返しできるよう、今後とも努力していきます。

だって、白くなってしまった写真を見るのは、誰しも寂しいですから。
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